I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

情報の飽食

 悪癖があって、気づくと脳を使いすぎてしまう。

頭を空回りさせている。退屈で情報を大量に受け入れてしまう。ツイッターのリストとか、まとめサイトとかかオンラインゲームとか、大した情報じゃないのだけど、脳が満足するだけの量を一度に詰め込んでしまう。

大量のデータを埋め込むと頭に熱がうだるような感じは残る。頭の胃もたれだ。多い情報を減らそうとして我流の瞑想などしてみるのだけど、あんまり効果があるとも思えない。

 得られる情報は視覚がほとんどだ。その中でも記号。触覚は忘れ去られている。

情報は麻薬的な性質を持っている。人を誘惑する性質がある。良質な情報を大量に摂取することが良いとも思えない。問題は量だ。絞ることが必要なんだろう。

情報情報と言ったが、そこにはけもの道を歩くときに感じられるような多様な情報は消失している。何かを模倣するための一心不乱な観察も消失している。文字の知識、極めて限られた記号の組み合わせであって、その表面は平板である。

極めて限られた意味での情報を、自己増幅的なやり方で飽食するまで得ている。刺激の強い情報をただひたすらに集めるという意識もなく集めている。

 携帯電話なんて捨ててしまって、ただただ歩くだけの生活をしたい。そんな生活なんて飽きてしまうにきまってるのだけど。

広告のない場所に行きたい。断食みたいに、時々情報の刺激への感覚をリセットしてやる必要があるんだろう。何かをリセットするのはとても大事なんだろうな。習慣は身に着けられそうにない。