I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

したいこと

小説を書きたい衝動は、ゲームを遊べないけど遊べないときに一番強かったと思う。それの代替手段として小説を書くことがあったのだと思う。閉塞感のある町で、いやそれなりに都会であったし、大学時代に地方都市で過ごしてからはそこがいかに恵まれた環境であったかを理解するのだけど、それはともかく、冒険するのは簡単なことではなかった。今だってそうだ。僕は新しく住んだ町のことを殆ど知らない。歩かないからだ。いつからだろう。どこかに歩くときに、帰りのことを気にするようになったには。理想的には、帰りのことを一つも気にしないで旅をしたい。億万長者になったら、億万長者であるがゆえにできないことだとは思うけれども、自由に歩いて、疲れ果てるまで歩いて、どこか好きな場所で寝泊まりしたりタクシーで家に帰るようなそんな生活がしたい。あるいは自由に野宿ができればいいのかもしれないけど、これは実際にはそんなに簡単なことじゃない。家というのは結構偉大な発明で、その半分の機能でも持ち運ぼうとすれば大変なことになる。そんなわけで僕は今日もノートパソコンの前に向かっている。本当の冒険が一体なんなのかといえば、行く先を知らないことだと思う。どこに向かうかわからない時が一番楽しいし、一番集中力が研ぎ澄まされる。だから観光というのは、非常にナンセンスだなって思う。観光するときは、行き先が決まってるわけでしょう。そして途中で寄る先も決まっているわけでしょう。行って帰るだけの移動の過程がとても楽しいのだと思う。中華鍋できちんと炒めた油でいっぱいの中華料理が食べたい。