I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

都市と箴言

街を作りたかった。
街は一つの自然として存在する。
遺物となった都市計画者の遺物。
利便性はグロテスクさを生む。
その理由は簡単ではないだろうが
人の流れを意図されると、意図された人の流れに押し殺されてしまう。

永遠に未来永劫に発達しえない都市の話
再生への最良の道は、より早い衰退なのかもしれない。
都市に必要なのはある種の粗雑さと複雑さで。
つまり、私には都市をデザインする能力はないと認めることであって。
ヒューリスティックの反領域に足を踏み入れるべきではない。
そこでは一回性の罠に仕掛けられてしまい、偉大な経験を積めるが、偉大な経験は立派な講釈以外は何も生まないのだ。都市の非設計に必要なのは、覚悟であって。それを言えば法律だって試行錯誤の末のものなのだけど。
 長く生き延びた法律は、そうではない法律より重要な役割を果たすべきなのかもしれない。
焚火ではじける薪のようなノイズ。
どこかで決断することの意味は?
法則を見つけたとうそぶく人間は、法則をハックされることなんて考えもしない。
どのみち、僕は否定の道を行く。
決断しないこと。
職業によってゆがめられた倫理。