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megaciv戦争のススメ

明日開催されるMegaciv大会に参加できないのが残念なので戦争のススメを書くことにした。
阿鼻叫喚が飛び交ってくれれば幸いである。

 戦争は不利益じゃない

 


megacivの戦争によって得られる利益は3つある。1つは都市を落とすことによって得られる国庫と交易カード、2つめは戦争によって得られる領土、そして3つめは、敵国を圧迫することによって連鎖的に戦争を引き起こすことができること、最後に、戦争はASTの進行を止められるほぼ唯一の手段である。
 戦争を仕掛ける側にとって最も有利なのは、いつ戦争するかを決定できることであり、故に外交は自律的でなければならない。他国を巻き込み、根回しをして強力を取り付け、仮想敵国には災害を流しこみ、”軍事”を筆頭とする軍事文明進歩を獲得した次のターンに攻撃を仕掛けるのが理想的な流れである。
 周到な準備をして、一度戦争が始まると、1Tでどちらが有利なのかははっきりとする。敵国の隣国が支援をするのは、このゲームの紛争システムからして難しい。基本的には奪い合いになるはずだ。そして後攻を取れるように人口を上手く調節しているのなら、漫然と内政していた他国はあなたに先手を取って攻めこむことはできない。

 

 

 戦争に向いた立地・戦争をしなければ勝てない立地

 


豊かな立地を持ってゲームを開始するエジプトのような国と、序盤から人口不足に悩まされるミノアなど、megacivには様々な文明が存在する。しかし大雑把に、土地の豊かさと隣接する国家の数によって戦争の必要性は変化する。自国が豊かであれば戦争をする必要はないが、貧しければ豊かな領土を獲得する必要がある。隣国が多い場合、戦争によって生じる力学を予測することは困難だが、隣国が少ない場合、後背地を十分に持っている場合は、戦争による領土拡大によって得られる利益が大きく、また挟撃を狙いやすい。

 いつ戦争をするか
これこそが戦争が自国を利するかどうかを決める決定的なポイントである。ゲーム開始してからしばらくはいたずらに戦争を仕掛ける必要はない。それよりは堅実な都市建設と人口増加のほうが重要である。戦争をするタイミングは、文明進歩を獲得できそうなタイミングだ。文明進歩こそが戦争を大きく変革する。他国との協力体制も確かに重要といえば重要なんだけど、みんななんだかんだ血を流さないので、あまりあてにしてはいけない。

 

 

 戦争を決定する技術

 


最重要 軍事…人口を減らさずに後攻を取れるので、相手が先に動くと思っていたら自分が先攻だった、のように不意をつくことができる。最高効率で人口を減らし、都市を陥落させ、自国に侵入してきた軍隊を破壊することができる。

重要 天文航法・機織…海軍は人口を一箇所に集中させる方法として最も早期に使える、コストの安い方法である。
その他 金属加工術・農業…この2つは守るときには有効だが、攻撃する際には単独ではあまり意味が無い。金属加工術は少ない人口で攻めこむ時にしか使えないし、農業は人口自体が増えてしまうので、後攻を取るのが難しくなる。
 君主政治・通貨…人口を調節できるので、先攻後攻を上手く決められる場合は意味がある。

 

 

もう少し長い解説も書いたのだけど、ポイントはひとまずこんな感じだ。

今度は西も東も大荒れになることを祈るぞ。
ちなみに都市を建てずに初期ラッシュするのは隣国に迷惑をかけて共倒れになるから絶対にやめようね。