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I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

映画CUBEみたいなTRPG

ゲーム制作

コンセプト

映画CUBEみたいなTRPG

 

TRPGでキャラクターの設定を作るのは時間がかかる。古いものでは何度もダイスを振らなきゃいけないし、流行のクトゥルフものでも相当に時間がかかる。

もしもGMが時間をかけて作ったキャラクターを簡単に死なせたり発狂させたりしてしまったら悲しいだろう。ゆえにキャラクターは生き残る事が前提になる。これではあまりホラーにはなりそうにない。ゆえにキャラクター設定はシナリオの展開に伴って書き足されていくものとする。

キャラクターが作られる過程と、脱出の手がかりをさがすのを同時に楽しむわけだ。

 

 

 

目的

記憶を失った人々が未知のダンジョンから脱出する。

入った場所は無数の小部屋があり、それぞれに謎の仕掛けが存在する。それぞれが技能や知恵や会話によってその部屋の謎を解いていく。

部屋の謎を解くごとに、過去のことを少しずつ思い出していく。

 

キャラクター作成

まず職業と名前を決定する。

職業に応じて乱数表が存在する。

判定に伴って能力値が決定される。

これはややこしいので具体的に説明してみよう。

 

Kはレベル1の盗賊である。盗賊の鍵開け技能は1d30+レベルである。

鍵開け判定を行う。鍵は25で開く。

ここではじめてKはダイスを振る。

彼のダイスの値は24であった。彼の鍵開け技能は25に固定される(これ以降の上昇手段はレベル上げだけである)

 

判定ごとにエピソードが重ねられる。それはダイスロールであってもいいし、自ら一行のエピソードを創りだしてもいい。

(もしもこの記述がポール・オースター「幽霊たち」や筒井康隆富豪刑事」で”語られない”エピソードの集積となったら素晴らしいな、と僕は思う)

 

フロアを乗り越えるごとにレベルが上昇する。

条件としては

1.新たな判定を行い、成功させる。

2.最もエピソードが少ないキャラクターである。

これは達成値のベースポイントとなる。