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civBG アメリカ・ギリシャ・エジプト三人戦プレイレポ

civBG三人戦をやった。

3人の距離がなるべく等しくなるよう配置した特殊マップを利用した。

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といった配置で、■が文明タイル、□が通常マップタイルである。

プレイヤーは

1番手 みじゅさん エジプト(初期遺産は万里) 合理主義

2番手 KIBAさん ギリシャ 合理主義

3番手 ぼく(あいだがわ) アメリカ(初期偉人は大建築家)

 

自分以外は初手合理文明だったので技術が遅れるのは間違いなさそうだった。こちらは序盤からコインを稼げそうだったので、拡張・合理・民主・コインで技術をたくさん取得して技術の遅れを挽回しつつ経済勝利を狙う戦略を考える。

1T目 そこそこの良立地を引く。開拓隊を生産する。

移動フェイズ、3T開始には都市が立てられる立地を引く。

研究はピラミッドが見えていたので陶器。大建築家と専制政治、開拓隊の輸送ハンマーで問題なく建築できる。この時点では経済勝利を目指している。

なおエジプト、ギリシャともに法律を研究、経済を狙いつつ、といったところだろうか。

 

エジプトは初手合理で騎乗を研究し、ギリシャは農業を取得。ここまではテンプレの動きといったところ。

 

2T目、都市は誰も立たない。エジプトは共和制に切り替える。

商業フェイズ、エジプトは絹をこちらに投げる。これでL2が研究できる。

商業フェイズは特別の交渉なしに終わる。

アメリカのピラミッドは無事生産される。

移動フェイズで契約の箱マップを開いてしまう。今の移動力と移動手順だと、エジプトが奪えそうだ。

 

研究は誰もしなかったように思う。

 

3T ギリシャ、エジプト、アメリカがそれぞれ第二都市を建設する。取得した社会体制は、ギリシャ(平和主義)、エジプト(拡張政策)、アメリカ(合理主義)、合理主義でエジプトはとりあえず灌漑を取得する。

アメリカは金属加工術を選択。

封建制に切り替えて絹を入手する。

 

このターンは首都で鉄を取得、第二でフィギュアを生産する。マップタイルに小屋と村が少なく、各国が経済勝利を目指しているところから軍事勝利を無意識に狙い始めていた。

 

契約の箱近くに開拓隊をおき、他のフィギュアはエジプトの第三都市予定地近くにスタックしておく。

 

各国蛮族戦を行う。蛮族戦でギリシャのユニットを2枚減らすことに成功する。一方エジプトは一枚も減らない。しかしエジプト都市は慢性的なハンマー不足であり、どちらも軍事的伝統を取得しない限りはユニットが不足しそうである。

 

 

4T、ギリシャは合理主義で神秘主義を獲得する。

エジプトは合理で陶器・民主を獲得したと思う。

アメリカは合理主義で法律・灌漑を研究、政治体制を共産主義に切り替える。

ここでアメリカ・エジプトは第三都市を建設する。

アメリカは軍事的伝統を、エジプトは組織宗教をそれぞれ獲得する。

 

商業フェイズはエジプトの絹投げがアメリカに飛んできた、と思う。その上で3商業を相手に渡した。これで合理で二つ技術が研究できる。

エジプトは第三都市でフィギュアを作成、他の都市は資源を取得していたように思う。

ギリシャは技術研究と平和主義で貯めた文化点を使って文化マスを進めていく。文化投資は未だに1だが、首都に香料があるし文化勝利に向かっているようだった。

神秘主義の効果で逃亡や防衛系のカードを捨てていたように思う。

その上で資源取得して陶器にコインを載せる。

文化カードでハンマーを増幅し大灯台を建築する。

 

アメリカは第三都市で契約の箱を取れる位置にフィギュアを置く。

そして首都と第二都市で兵舎を作成する。商業点が必要だと、この時点では思っていた。

 

移動フェイズ、エジプトの移動前に交渉を行う。

「あなたのフィギュアを先制攻撃でたたき潰し、ユニットを壊した上で次のターンに第三都市を落とせるプランがあるのだけど、契約の箱を譲ってもらえればそれをしないよ」

というものだ。早い話が恐喝である。みじゅさんは後半の下りは無視していいですよ、と言う。結果的にはこれが勝ちにつながった。

この時点で僕は活版印刷・蒸気機関・兵站学で4スタックをギリシャ首都に送って攻撃するプランを建てる。ギリシャの平和主義具合とユニットレベルだと部隊を揃えるのは困難そうだし、自分が攻められると考えてはいなそうだし、エジプト・アメリカ間の同盟関係ができているからだ。

KIBAさんはいつの間にか世界の敵になっている。一体何をしたというのか、そう嘆くが強文明を選択した時点で世界の敵になるのは避けられないのである。大灯台ギリシャの時点でお察しだ。

 

無事契約の箱を取得し、移住者と蛮族の野営地を引く。移住者は使えそうだ。

 

アメリカの研究は活版印刷。エジプトは騎士道

 

5T

ギリシャは合理で灌漑を研究。第三都市を建設し、組織宗教を獲得する。意見交換2枚使って、エジプトから騎乗と陶器を獲得する。

アメリカは軍産複合体に投資をする。政治体制を封建制に切り替えて、資源を獲得する。

ギリシャは文化投資がLV2になる。

 

商業フェイズも特段の交渉はなし。

都市運営フェイズ、ギリシャは経済勝利へのコインを貯めていく。神秘主義の資源能力でたしかエジプトのコインを落としていた。

アメリカはまず、フランク・ロイド・ライトの効果を使って3商業3文化を手に入れる。これで文化を3マス目に進めて、一人目の偉人を引く。

引いた偉人はニコラ・テスラグスタフ・アドルフ。蒸気機関兵站学Rなんて必要なかった。これでは飛行機Rで十分である。この時点での商業点は19点だったが、フランクロイドライトのおかげで22商業になる。これでL4技術が研究できる。なんという僥倖

ぼくが大将軍を捨てた故に周囲がざわ・・ざわ・・となる。

この時点で僕は軍事勝利か、もしくは辺境都市を全て破壊した上での経済勝利を考えている。時間的に軍事のほうが良さそうだな、と思いつつ、首都で麦を取得、第三都市でフィギュアを生産、第二都市で開拓隊を生産。

移住者を使って組織宗教を自然宗教に切り替える。

 

移動フェイズ、KIBAさんが蛮族の野営地をみじゅさんのフィギュアに使う。みじゅさんは3ユニットを失い、私はもうユニットを増やしません宣言をする。そしてみじゅさんのヘイトはKIBAさんに向かう。みかどさんが毎試合市民の反乱を引くように、KIBAさんは蛮族の野営地をよく引く。

 

そうした小競り合いが起こっているなか、僕は全都市を射程に収められるようにスタックをばらしてフィギュアを配置する。ばらばらのフィギュアなら逃亡系のカードの効果を半減できるし、なんらかの妨害があったとしても、とにかく双方の2都市が落ちれば経済勝利の目は薄くなる筈だ。それに共産主義の部隊数+1は、1ユニットでの攻撃にこそ効果を発揮する。

 

研究フェイズ

アメリカはニコラ・テスラを公開して飛行機を研究

エジプト・ギリシャはともに鋳金を研究する。

 

6Tアメリカからターンが開始する。

ターン開始フェイズ、鉄資源を封建制で貰った後に共産主義に切り替える。

軍産複合体に投資、これで合計の戦勝点は兵舎の4と合わせて8である。

他の文明は一切戦勝点を稼いでいない。

エジプトは合理主義で活版印刷を研究、ギリシャも同様だ。

 

商業フェイズにエジプトはギリシャに絹を投げる。ギリシャの商業点はカンストしている。

アメリカは第三都市でフィギュアを作成、首都と第二都市で、6商業を使っ9+4ハンマーにして飛行機を生産。ここでアメリカの固有能力が生きた。

 

エジプトはなんだかんだ2ユニットを生産しつつコインを貯めていく。

ギリシャはコインを貯めこむ。たしか部隊は全てで3ユニットだった。

一方アメリカのユニットは全部で8部隊。馬1歩兵2砲兵2飛行機3の内訳であり、飛行機以外は全てLV1部隊であるが、攻撃力の高い兵士が多い。さらには金属加工術がある。

 

アメリカの移動フェイズ、まずギリシャの第二都市を攻撃する。対応はなし。ユニットを全滅させ、陥落させる。続いてギリシャの第三都市を攻撃する。対応はなし。

ここで部隊数が5枚になり、確実に飛行機が2枚手に入るようになる。

続いてエジプトの万里の長城に乗っかる。対応なし。エジプトの第三都市を攻撃し、ユニットを全滅させて破壊。

エジプト首都に攻撃して飛行機3枚を引く。エジプトの首都は市壁+農業で18点だが、こちらの戦勝点と飛行機で合計35点、首都陥落!勝利!

 

エジプトもギリシャも次のターンの経済勝利が見えていた。何となくそんな予感はした。計算したわけじゃなかったが間に合わないっぽい感じはしたのだ。一応それでも活版4スタック+兵站学で勝利ターンに殴るは殴れたのだが、集団逃亡など使われたら勝ち目はなかった。

 

 

結論 ニコラ・テスラはつよい