読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

初心者だけどCivBG会に行った

civBG

civBG会に行って三人戦のcivをインスト一回、本戦を二回した。対人ボドゲをやるのはほとんどはじめてだ。

ルールの理解が追いついていないのもあって、対戦内容ははっきりとは思い出せない。家に帰ってからwikiを眺めると理解度が全然違っている。交渉事とかひっかけまわしたりするのは大好きなのだけど、状況が見渡せないから適切な交渉を持ちかけることも難しかった。あと全員が初心者を自称し始めて誰が初心者なのかわからなくなった。

最初のゲームはビスマルクをひいた。序盤は割とぬくれて、見よう見まねで偉人経済を試みた。哲学を取って偉人を大量に出していたのだけど、あれをやるなら文化も進めておくべきだったような気がする。後半にロシアに都市を攻め落とされ、失速してしまった。ロシアはフランスに軍事侵攻をかけていた。ガリレオ・ガリレイを使ったワープで一発逆転の手がなくはなかったのだけど、それも手遅れだった。何にしても先を読むのが下手だった。

 

二回目のゲームはロシアを引いた。序盤からアステカとエジプト(だったと思う)が交易を行い、アステカは素早く三都市を建てる。一商業を口約束で手に入れて技術も進める。こちらは海の多い立地で、航海術なしでは三都市目が立たない。海が多いのだから防御も容易だろうと断定して(実際は違った)港を大量に立てていく。共産主義の効果ででかいハンマーを生み出すことも狙いだったのだが、建築物を解禁する技術を待っているうちにどんどん他国は軍事技術を入手する。さらにいつでもとれると思っていたアトランティスもあっさりエジプトに取られてしまう。

 こうなるとあとはタコ殴りである。エジプトとアステカが殴りかかってくる。エジプトを迎撃して疲弊し、大砲二枚しか手札がないところにアステカの飛行機が攻めかかり、蹂躙する。

 

ゲームの全体像を把握してなかったのが最も大きな敗因だっただろうけど、相手が何を目指しているかを見抜く必要があったし、序盤の立ち上がりの早さが重要なゲームだというのは、早くから聞いて理解していたので、建造物を建てることに走ったのは間違っていたようだった。

 相手がAIではなく対人だという考えが自分の中に薄かったように思う。相手はスキをついてくるものだという考えがなかった。なんとしても妨害するという考えもなかった。ビスマルクを使った時はともかく、ロシアの技術窃盗を全く生かせなかったのは致命的だと思う。他に何かできたはずだ。

 

 一戦目はともかく、二戦目はもっといろいろできたことがあったと思うところが多い。アステカプレイヤーのみょんさんいわく序盤の商業取引が決定的だった、らしいんだけど、そうだとしても二人して殴りかかればもう少し勝利を遅らせることはできた(だけどそのための交渉材料が手元になかったのもある。せいぜい商業くらいか)し、そうすれば土地の出力の高さでどうにかなった気もするけど、どの時点でも技術も軍隊も遅れていたんだよなあ…。

 

 インストがとてもわかりやすかったこともあって、おおまかなルールはすぐに把握できたし、わからない部分もわりにはっきりわかったし、そういうのはプレイのたびに聞けばよかった。本当に親切に教えてもらえた。

文化勝利や経済勝利に向かうための定石はあまりわからなかったし、今回は二回とも軍事勝利で終わるゲームだったので、その辺のところを知りたい。