I'm only sleeping

日記 雑記 思いつき ついったー https://twitter.com/1dgwa

the race from chiptune

俺がどのくらいの集団にいるのかはわからなかった。走り続けて三十分になるが、息一つ乱れない。それは俺だけではなくて、周りの連中もだ。時折大きな谷があるから、助走をつけないと落ちることになる。谷を超えるには十メートルほど飛ばなければならない。…

牛丼屋のスケッチ

キムチーズ牛丼が食べたかった。 ネットで調べたらご飯と牛丼の間にチーズを入れてもらうといいと書いてあった。 店は改装され、足のつかない椅子が増えていた。回転率を増やしたいのだろう。 注文したところで商品を受け取る方式になっていた。4つしかない…

civ4日和

ここ数日ずっとCivilization4やってるんだけど、なんとなく自分の苦手な部分がわかるな。一つのことに注力してしまいがちだし、一度に扱える集中力が限られてくる。早く雑な判断をするにはいいんだが、ターン制のゲームなんだから幾ら時間をかけてもいいはず…

囚われの森 前編

不幸な状態を幸福の前段階として捉えることで幸福の総量を増やせるだろうか。目標を五年とか十年先に据えて、そこに幸福があると考えることで日々をやり過ごすことはできるだろうか。前者にはノー、後者にはイエス。幸福の可能性こそが行動の最大の要因とな…

特別な音楽が言葉を反射させる

サカナクションのナイトフィッシングイズグッドとか、真空メロウの魔9とか、burger nudsのam4:00とか、神聖かまってちゃんの23才の夏休みとか、フィッシュマンズのナイトクルージングみたいに、大学のはじめの頃になんども聞いて、未だにその気分を記録し…

2014/01/21

『映画を書くためにあなたがしなくてはならないことシド・フィールドの脚本術』 を読んで、今ノベルゲーのシナリオを書き上げたところなんだが、当たり前にここに書かれているあらゆるルールを無視していて凄く嫌になった。この方法に従えばもっとうまく書け…

スケッチ

最後に扉を開いたときには幸福とかがどうでもよくなっていた。ふかふかのベッドに寝転んで、明日の晩飯のことを考えていた。時間が経つのを忘れて、頭の中で兵隊たちを戦わせた。夜が何度も過ぎていくのに、僕はずっと同じ一日が繰り返しているのだと思って…

2014/01/20

小説を書くと頭の奥がちりちり痛くなって凝るんだけどそれは結構悪くない気分だったりする。ただ、そうするともう他に何も出来ないからただぼーっとしているとか散歩するのが一番いいんだけど、なんだかんだTwitterみたりcivやったり実況動画みたりしている…

できることはとてもすくない。

小説を書き続けるために毎日書いた枚数を記録している。だいたい一ヶ月くらいになった。実感として毎日7枚くらい書けてるつもりでも、なんだかんだ書かない日があるから5枚くらいになるさらに諸事情があると平均値は一日三枚だ。でも記録していると、0の…

忙しいけどやることがない(アドバイスの無意味さについて)

話していると、予定が詰まっているとか、仕事が大変だとか、バイトで忙しいと主張しながらやることがないという人がいて、何だか話が矛盾しているように思える。やるべきことが多いのにやることがないのだ。 この点を指摘したことはないけど、もし指摘したら…

なにもしない

なにもしないのは多分とてもだいじなのことなんだけど、それをするための方法はいまいち見つからなかった。周りを見ていても意識してそういうことをやっている人はいなかった。ただ、時折凄いできる人がいつもぼーっとしていたというエピソードを聞くことは…

文脈・オプション性・長く生きる

あけましておめでとうございます。 今年の抱負というものほど意味のないものはなくて、だから一応俺はフローの時間を増やすということにして、それを記録だけするということにしたけど、なんだかんだで一度も記録していない。 なるべく読んだことを知らない…

2013/12/23

学校が終わったら歩いて実家に帰ろうとちょっとした旅を計画していたが、三国志Ⅸを買ったのが運の尽きで、ずっと天下統一をしてる。もうどうしようもない。ところでわかったことが一つあって、210年の孫堅が、周囲に空白地帯が多いから難易度が低いという…

2013/12/20

三国志Ⅸを買ってはじめた。ようやく面白くなりはじめてきたところだ。少しずつコツを覚えてきたんだ。何回か失敗するのが一番手っ取り早く覚えられる。 窓を開け放したまま眠っていた。目が覚めていたらひどく目が乾いていた。 久しぶりにラーメンを食べた。…

狩猟採集生活を真似ると頭がまわるようになった(The new evolution dietの要約・書評と実践結果)

The New Evolution Diet: What Our Paleolithic Ancestors Can Teach Us about Weight Loss, Fitness, and Aging 作者: Arthur De Vany PhD. 出版社/メーカー: Rodale 発売日: 2010/12/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Arthur De Vanyの書…

2013/12/16

やる気が出ないっつーか、集中力が試験勉強につぎ込まれているからだと思うんだけど、そういう時の簡単な娯楽ってのはいつでもよくわからないな。身体動かすのが一番いいのかもしれないけど、外に出るのは結構億劫だし。インターネットやってんじゃんって思…

2013/12/10

ブログ 別に何があるわけじゃないんだけど日記を書きたいなあとおもって、だらだらブログを巡っていた。といっても、めぐるブログなんてそんなに多くなくて、山形浩生さんのブログと、おゆみパイセンのブログと、phaさんのブログと、あとリアルの知り合いの…

時間葬

時間はあと三時間で埋葬される。実際は、僕らの時間は永遠になっている。シミュレーションに関する三つの可能性は、一つに収束した。つまり僕らはシミュレーションの中に存在し、僕らの世界の下位にシミュレーションを構築できるということだ。勿論その下位…

実験としての禁欲

詩人は、創造性を発揮するために韻律や文字数が制限された状況を用いる。 音階の存在、絵における色の制限もおそらくはそれと関連している。 生活における制限も似通った作用をもたらす。 創造的な生活ではないけど、ある種の典型から逃れるためにはそれに従…

一ヶ月かけて一冊の本を読むということ

ここ一か月ほど、ずっとナシーム・ニコラス・タレブ 『Antifragile』を読んでいた。 その間に何冊か新書やら短編を読んだりはしていたけど、基本的にはこの本にかかりっきりだった。出先でも家でも毎日読んでいた。 これだけ時間がかかったのは、英語だった…

幸福な過去がほしいと嘆いていた女に何かを与えるべきだろうか

どんなに優れた自転車に乗っても、この街から出るための向かい風と、急な坂と、この街に戻るための向かい風と、下り坂があって、だから結局抜け出すのは難しい。抜けだしたところで何も無い平野が延々と広がっているだけだ。空爆はこの辺の地形を全く変えて…

アンチフラジャイルについて読み途中だけどとりあえずまとめて書く

ここ一ヶ月くらいNassim Nicholas Taleb著のAntifragile: Things That Gain from Disorder http://www.amazon.co.jp/Antifragile-Things-That-Gain-Disorder/dp/1400067820 をずっと読んでいる。 この本に関する日本語の書評をみる限り、この本は経済学に関…

Loveless

二度と会わないであろう友人について話をする。峯岸礼二は死んだわけではない。まるで別人のように変わったわけでもない。美しい印象を持っていたのに、いつの間にかそういう魔力が消えてしまったというわけでもない。ただ、何かとても悲しい出来事があって…

腹いっぱい食べようではないか

家の近くの川沿いではいつも走っている人がいて、歩く人だって運動として歩いている。 散歩をしているような人は誰もいない。 ゆっくり歩くことというのは失われつつあるのかもしれない。よく周りの人間が何をしていいかわからないとか時間を持て余してるの…

タレブ式健康法(ランダムな負荷とランダムな食事)

適度な運動が平均寿命を伸ばすための重要なファクターだということは知っているけど、その適度な運動が何を示しているのかは知らない。 野菜や果物を定期的にとるというのも重要な要因なのだけど、どんなふうにとるべきなのかは知らない。 常識に従うのなら…

ホテル暮らしの人類が最後に詫びた日

どこかに閉じこめられたままの地獄から抜け出すための手続き。幸福になるために作られてはいない我々のための過剰な処方箋。深い場所に潜るにはシュノーケルが必要だから、私は沢山の紙を読んだ。先人たちは丁寧にはしごを取り付けてくれた。構造をよく見れ…

殺人探偵(全)

三つに分けてアップしたけどそうでなければ書けなさそうだったという理由だし短いので一つにまとめ直しました 私が最後に探偵だったのは三年前で、沢山の人が死ぬのを見てきた。 私が殺したのだ、と考えることもできる。 この国では殺人罪はほぼ間違い無く死…

書くことと走ること

小説を書くたびに何枚か書くとすげー頭痛くなって虚脱状態になる。長いときは原稿用紙三十枚、平均すると五枚から十枚くらいなんだが、自転車旅してる間はポメラも壊れたしまともに文章書いてられなくてここ数日は三枚書くだけでぼーっとしてしまう。砂糖の…

過去に何度も見た夢を想起することによって引き出される過去の詳細な記憶

砂漠を走っていた。夢のなかだと思う。俺は暑さを感じなかった。渇きに気づくこともなかった。ひょっとしたらそれは何かのゲームの記憶なのかもしれない。映画かもしれない。僕はその地平を歩いていくうちに双子に出会った。その二人に関するもっとも納得行…

惰性にあらがうための幾つかのこころみ

堪え性が無いというか。思いつきを形にしようとしてるんだが次の日には続きを書く気になれなくなっている。あれやこれやと忙しいせいもあるんだろう。それからなんとなく時間を過ごしてしまっていることだとか。なんとも微妙な話で、時間の過ごし方くらい自…